IBCLE
は新たなメンバーについてお知らせすることを嬉しく思います。
IBLCE
の新代表はアンドレイ・テカウク
-
ゴーロブ(
MD,IBCLC
)
です。テカウク
-
ゴーロブ医師は小児科医であり、新生児科医としてスロベニアのマリボルの大学のクリニックの周産期部門で従事しています。ゴーロブ医師はまた、マリボル大学医学部の准教授であり、ユニセフの
BFH
国際認定調査員でもあります。
2001
年より
IBCLC
となり、
IBLCE
の理事会の二期目に入っています。
レジーナ・ロイグ-ロメロ(
MPH
,
MCHES
,
IBCLC
)
は議長となりました。レジーナは
1996
年に
IBCLC
となり、
WIC
の母乳育児プログラムのシニア・ラクテーション・コンサルタントとして、マイアミにあるフロリダ
保険局
に
20
年近く在任していました。また、ラ・レーチェ・リーグのリーダーとして数年活動し、
IBLCE
理事会のセクレタリーも務めていました。
ミカエラ・
Notarangelo
(
PhD,IBCLC
)
は
IBLCE
理事会よりセクレタリーとして選出されました。
Notarangelo
医師は経済の博士号をお持ちで、イタリアのラ・スペツィア、レーリチでラクテーション・コンサルテーション業をしています。
エズメ
・
ハフ(
IBCLC
)
は、財務責任者を引き続き務めてくださいます。